葬儀にかかる時間

最近、段々と暖かくなってきましたが皆様いかがお過ごしですか?自分は遠方の親戚の家に行ってきました。
残念ながら旅行とかではなく葬儀に出席してきました。
かなり遠く離れた場所に住んでいる親戚で長期の滞在を覚悟していましたがその親戚からは、一日で済むと言われました。
直葬にするのかな?それだったらこんな遠くに住んでいる自分は呼ばれないのでは(-ω- ?)などと色々考えましたが答えは出ず、とりあえず行ってみることにしました。
親戚の家に着き挨拶もそこそこに、早速どうやって一日で葬儀を済ませるのか聞いてみました。
その親戚の口からは一日葬という初めて聞く葬儀の名前が出ました。
一日葬というのは早い話が通夜を行わない葬儀のことだそうです。
同じ一日で終わらせることのできる葬儀の直葬と違い、告別式等は行いつつ一日で葬儀を終える事ができるのが一日葬だそうです。
今回の自分のように遠方からはるばる来る人達に通夜の夜に泊まってもらうのが忍びないという考えから一日葬を選んだそうです。
せわしない葬儀になるのでは?と思ったのですが、通夜の準備に追われることが無いためか、思ったよりも葬儀がゆっくりと進んでいたように感じました。
また、通夜を行わないため、葬儀に掛かる費用が多少安くなるようです。
これは流行る!と親戚は言っていましたが、今後こういった簡単な葬儀の需要が高まっていくのでしょうか?
自分には分かりませんが(;・∀・)
どちらにせよ、いつか来る日のためによくある葬儀の疑問辞典などでもう少し葬儀の知識を付けておいた方が良いかもしれませんね。

火葬とは?

葬式というのは数日に渡る大きな行事であるため、結構疲れてしまうものですよね。通夜、葬式・告別式などが行った後火葬となるのが日本の葬儀での一般的な流れですが、今回は火葬について簡単にまとめていきたいと思います。

まず告別式が終わってから棺を祭壇から降ろし棺を閉じて出棺へという流れになります。
このとき、会葬者全員で供花を飾りますが忘れないでほしいのは故人の愛用品も一緒に入れてあげるということです。
自身の体験ではタイミングを見誤り入れ損なってしまいそうになったとこがあるので皆さんにも気をつけて頂ければと思います。
また愛用品であっても眼鏡など燃えにくいものは、葬儀が終わった後に遺骨と一緒にお墓に入れてあげるのが良いそうです。

その後は棺の蓋に釘を打つ作業がありますが、半分ほどだけ葬儀社の人間が打ちその後は喪主からという順番で打っていくのが一般的です。
地域によっては釘打ちをしないこともあるようですが、私の住んでいる地域ではこのような方法をとっています。

火葬場へ向かう際には喪主が位牌を持ち、遺族は遺影を持つことが多いようです。
バスに乗る順番にも一応の決まりがありますので自分が参列する時にはさり気なく席順も確認しておくと良いでしょう。

火葬場に着いた後は火葬許可証が必要となるので葬儀社の担当の人に確認しておく方がベターです。
無事手続きが済めばかまどの前に遺体を安置し、最後のお別れということになります。
全体を通して火葬までの中でそれほど難しいことはありません。
しかし故人との最後のお別れになるということを意識して臨む方が後悔せずに済むでしょう。

祭壇は宗教によって違います!

葬儀という時には様々なことを決めていかねばなりませんよね。決めなくてはならないこと、というときに葬儀の規模、遺影に使う写真などを思い浮かべる人が多いかと思いますが、実は祭壇にも色々な種類があるため、宗教に合った物を選ばなくてはならないのです。
私の家は昔から仏教のスタイルで執り行うと決まっていたのでそれほど困ることはありませんでしたが、普段から自分の家族、家系がどのような宗教であるかを知っておく必要があります。
いざというときになにもわからない状態だととても困ったことになってしまいますからね。

その種類についてですが仏式、神式といった形が一般によく見られる種類の祭壇です。
実際、日本では9割以上が仏式の葬儀を挙げていると言われています。
ただ一言に仏式といっても祭壇も料金によるグレードの差があるので、その中から適切なものを選ぶ必要があります。
またそれ以外ではキリスト式、自由式といった種類の祭壇がありますので、別に仏式以外であるから選択肢がなくなるといったことはありません。
経験上、祭壇に関することでも葬儀社に相談すれば親切に対応してくれるのでそれほど困ることはないでしょう。

このようにニーズが多様化する中で葬儀社も様々なタイプの葬儀の形に対応してくれるようになりました。
ですので、希望する葬儀の形があるのでしたら満足できるサービスを提供してくれる葬儀社を探してみるのが良いでしょう。
特に今回取り上げた祭壇は会葬者の人たちにも見られる部分ですから、個人的には皆が納得できるようじっくりと選ぶことをおすすめします。