火葬とは?

葬式というのは数日に渡る大きな行事であるため、結構疲れてしまうものですよね。通夜、葬式・告別式などが行った後火葬となるのが日本の葬儀での一般的な流れですが、今回は火葬について簡単にまとめていきたいと思います。

まず告別式が終わってから棺を祭壇から降ろし棺を閉じて出棺へという流れになります。
このとき、会葬者全員で供花を飾りますが忘れないでほしいのは故人の愛用品も一緒に入れてあげるということです。
自身の体験ではタイミングを見誤り入れ損なってしまいそうになったとこがあるので皆さんにも気をつけて頂ければと思います。
また愛用品であっても眼鏡など燃えにくいものは、葬儀が終わった後に遺骨と一緒にお墓に入れてあげるのが良いそうです。

その後は棺の蓋に釘を打つ作業がありますが、半分ほどだけ葬儀社の人間が打ちその後は喪主からという順番で打っていくのが一般的です。
地域によっては釘打ちをしないこともあるようですが、私の住んでいる地域ではこのような方法をとっています。

火葬場へ向かう際には喪主が位牌を持ち、遺族は遺影を持つことが多いようです。
バスに乗る順番にも一応の決まりがありますので自分が参列する時にはさり気なく席順も確認しておくと良いでしょう。

火葬場に着いた後は火葬許可証が必要となるので葬儀社の担当の人に確認しておく方がベターです。
無事手続きが済めばかまどの前に遺体を安置し、最後のお別れということになります。
全体を通して火葬までの中でそれほど難しいことはありません。
しかし故人との最後のお別れになるということを意識して臨む方が後悔せずに済むでしょう。